農業分野(養液栽培用)ピュアキレイザーの特徴 ZPV-0型
養液栽培にピュアキレイザーを利用する効果
① ピュアキレイザーが植物に良い訳
オゾンが有機物と菌をやっつけ、更に紫外線により、強力に分解し、その後は、オゾンが酸素に戻り、養液中に溶存酸素を付加することで、根を活性化させます
ピュアキレイザーあり![]() [写真1] 溶存酸素と整菌作用で、培地から出た根も勢いよく生長している。 |
ピュアキレイザーなし![]() [写真2] 溶存酸素のみを付加した養液では、酸素も菌も多くなり、培地から出た根は、菌により腐食してしまう。 |
② 肥料の再利用が可能!
ピュアキレイザーで養液を循環して利用するためで、肥料の節約効果があります。
従来のように垂れ流しで利用した場合、下水道や土中の富栄養化が進み、河川の汚染につながります。
③ 病気の蔓延を防ぐ
菌も有機物であるため、ピュアキレイザーで除菌できます。いちご萎黄菌の除菌効果をグラフに示します。

④ 栽培ベットの清浄化
養液中の有機物を促進酸化で効率良く分解するため
栽培ベッドに汚れが付きにくく、清掃が楽になります。
⑤ 収穫量の増加
根が腐らず、活性が良好なため、養分の吸収が一般的な栽培よりも良くなり、植物の樹勢が強くなります。このため、いちごの様な果実では、果実の大きさが大きくなりかつ甘くなり、更に、収穫期間が伸ばせるため、収穫量の増加が容易に可能になります。
写真3は、ピュアキレイザーを用いた湛液型のトマトの定植から1ヶ月の根の状態と、写真4は、ピュアキレイザーを用いていない湛液型の1ヶ月後の根の状態です。比較するまでもなく、ピュアキレイザーを用いた方が根の生長が顕著に良くなります。
ピュアキレイザーあり![]() [写真3] |
ピュアキレイザーなし![]() [写真4] |
⑥ 農薬の削減
樹勢が良いと病気にも掛かりにくくなります。このため、農薬を蒔く回数が減り、減農薬が可能となります。更に、冬場の様なビニールハウスを締め切って利用する場合、薄いオゾンガス(排オゾン)*1が浮遊するうどん粉病の胞子を浄化し、うどん粉病の繁殖が激減します。
また、根が腐らない為、コバエやダニが寄りつかなくなり、外虫用の農薬も減農薬が可能となります。
*1:オゾン濃度は0.1ppm(環境基準値同等)程度となります。
ピュアキレイザーあり![]() |
ピュアキレイザーなし![]() |
オゾン、光触媒、紫外線ランプの影響
① 光触媒と紫外線ランプ
光触媒は、紫外線ランプを照射すると光触媒の表面で酸化効果の高いOH-(ヒドロキシルラジカル)が生成されますが、これは、非常に酸化力の高い物質で、酸化処理した後は水と二酸化炭素になります。この為、植物には何の影響も与えません。養液の除菌、浄化のみが出来ます。
② オゾン
オゾンは、上記のOH-と同様酸化力の高い物質ですが、多少の残留性を示します。ただし、酸化処理した後は水と二酸化炭素になり、植物に対しては、除菌、浄化と溶存酸素の付加として働きます。
③ 酸化による影響
オゾン、光触媒共に酸化する力(有機物の浄化も酸化による力)が強いため、表に示す、MnとFeが酸化マンガン酸化鉄として析出されることで、この2つの要素が減少します。よって、時々この2要素については、補給する必要があります。













